スタンダード革命

常識が変わる。発想が変わる。スタンダードが変わる。

 

Under Groundオーナーの山田桂司もメインで乗っている一本。

いままでスタンダードとされて来たサーフボードは、実はムネから頭半くらいのコンディションのほうがワークしやすいボードが多かった。しかし年間を通してサーフィンする事が多いのは腹〜肩くらいのコンディションだ。

普段メインで乗るサーフボードは、そういった”巡り会う事の多いコンディション”にあったボードではないだろうか。今までの常識を変えるという作業は難しい。しかしメインで使うスタンダードなボードだからこそ、その発想の転換に挑むべきなのだ…

そんなイメージからテストを繰り返し、とうとう本当の意味でのスタンダード・ボードが登場した。

今までの基準、発想、常識をくつがえすライディングとドライブ感。この板を手にするあなたにサーフボードのスタンダード革命を実感してもらいたい。

ugs-order

日本でオーダーしたUSのボードは実際に現地で売り出しているボードとは違いがあります。US既存のモデルをテストしてより日本の波、コンディション、そして何よりオーダーするサーファーにマッチする様に、レール、ロッカー、チャンネル、コンケーヴ、ノーズ幅、テール幅、などに改良を加えてリリースしております。
またUnder Groundではサーファーのスタンス幅を重視しています。ボードのどこに乗っているかで、その人のベストなボードサイズが変わってきます。オーダーの際は使用ボードのWAXを取らずに来店して下さい。あなたのフットマークをバッチリcheckし、ライディングイメージなどをマッチさせて、ベストなモデルそしてサイズを出させていただきます。